無印良品目録 vol2 

~ファッション~

 

あの友人が無印良品のトップスを買って、大層気に入っていたみたいなので今日は私のワードローブの中から

 

・スタンドカラーシャツ

春服として買ったメンズもの。緑のような黄色のようなカーキのような色。とにかくスタンドカラー大好き最高。

 

・春ニット

こちらはレディース。きれいな黄色の春ニット。今年は出番が少なかったのがとても残念。

 

・長袖カットソー

チャコールグレー(大好き)とモノクロボーダーの2枚。部屋着として数年前から。

 

・ネイビーのパーカー

普通のやつ

 

・着る毛布 アウター 

チャコールグレーの最高に手触りの良い冬用アウター。一目ぼれで購入。だってこの子が連れて帰ってって言ったんだもの。

 

・マフラー

ライトグレー。中高時代の校則を潜り抜けられる類のもの。

 

・撥水起毛オペラシューズ

バイト用のきれいめな靴。黒のはずだけど、なんか青っぽい。

 

・撥水サコッシュ

あの友人からの誕生日プレゼント

 

・パジャマ

フランネルと二重ガーゼの二種類。お気に入り。

 

・インナー

2枚組1000円の破格商品。

 

・靴下

全靴下のうち95%くらい無印製。黒白は長さを変えて、赤、黄色、茶、グレーなど。

3足790円は安いよ。それからもちがいい。数年履いたくらいじゃヘタレない。

 

 

いまは半そでの白シャツ(スタンドカラー)を買おうと物色中。最近買い物するとあの子に怒られる・・・。

ひとりの記 序

実はひとり旅やひとりお散歩に行く。

 

そして共有せず内に秘めていた思い出たちを記しておこうかなと、よい写真たちにも日の目を見させてあげようかなと思い立ったのだ。

 

2019年9月18日の京都旅を皮切りに半年ほどのストックから書いていこう。ストックが尽きるころには新しいお散歩に出かけられることを信じて。

 

 

今日は我流「ひとり旅」「ひとり散歩」のルールを覚えてくださいな。

 

「ひとり旅」

半期に1回、長期休みにひとりで好きなところに行くことにしている。このときの資金は半期分のアルバイト代を使うことが大事なルール。普段は全額貯金しているバイト代を使う、つまり自分で稼いだお金で贅沢をするこれが大事。いまの私にとって一番幸せな時間とも言える。

 

「ひとり散歩」

暇な日にふらっと出かけること。

ステップ1:街を決める。都内の有名なスポットを選んだり駅名で決めたり。

ステップ2:目的を決める。ひとつくらいはここにいく!みたいな目標を持つのが私流。たいていプリン食べたいなが原動力になる。

ステップ3:行く。行って見つけたところはふらふらと入って行くべし。

 

 

次回から本編に。今日はここまで。またね

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無印良品目録 vol1

~インテリア編~

 

・本棚

 パイン材使用の本棚。奥行25cmとスリムなのが高評価。幅120cm高さ80cmくらい? 

 本はこの棚に入りきるだけ、と決めている。教科書もここに陳列。一時フライパンの蓋が一緒に並んでいたことは秘密である。

 

・ブックエンド 大×3 小×2

 本の雪崩をせき止めてくれる。

 

・CD収納ケース

 CDのサイズぴったりに設計された収納ボックス。

 

・寮内用サンダル

 黒いサンダル。セールで1000円程で買えたもの。たしか私のサイズはラストだったような気がする運命的なもの。

 寮内はどこでも君と一緒。近くのスーパーくらいまでならこれで行ってしまおう。

 

・冬用ルームシューズ

 茶と黒の格子柄。もこもこしてる。

 冬、机の下が極寒だったので購入。勉強するときや作業するときに履いていた。

 ちなみに収納袋はmujiホテルのアメニティスリッパの袋。

 

ティッシュボックス

 茶色で再生紙っぽい質感。補充部分が引き出しになっている。

 たぶん無印製のビニールバッグにはいったティッシュをセットすることが想定されているのだろう。がしかしあれは硬そうなのでドラッグストアで買ったやつを詰めている。生活感が消えてお洒落になる気がする。補充はたまにめんどくさい。

 

・ファイルボックス

 本棚の上に鎮座するおなじみファイルボックス。課題などのやりかけを収納。

 

 

インテリアの区分がなんだかわからなくなってしまったのでこのあたりで。

次回作に期待。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

印の無い良い品たち

私は無印良品の信者である。

なのでここに目録を作ろうと思う。

商品紹介ではなくあくまで目録なので画像や商品名ではなく私の言葉で並べていこうと思う。

 

 

 

と、思ったところで今日の記事はおしまい。何も生みませんね。

珈琲

珈琲

 

私は珈琲が好きだ。

 

直球の告白文のようで気恥ずかしい。ともあれ私は日に一杯以上のコーヒーを飲む。それもブラックで。特にこだわりがあるわけではなく美味しければ何でもよい。

これは間違いなくに母の影響である。母は生粋のカフェイン中毒者であり、しかもブラック至上主義者。実家にコーヒーが切れたことはなかった。幼心に真似をしたかったあどけない私だが、ブラックコーヒーはさすがに飲めず、同じく常備されていた牛乳で割ってカフェオレにしていた。そして憧れかなってカフェイン中毒者にはなれたのだが。

しかし上京してすぐ、牛乳は足が速くひとりでは飲みきれないことが判明した。しかも毎度牛乳を買うことはしがない学生にとって財布死活問題である。しかし珈琲は飲みたい。そろそろカフェインがきれる。さてどうしたものか。

ブラックで飲めるようになればよいのだ。これは名案。早速練習しよう。結果として一冬超えたころあっさりとブラックコーヒーを飲み干すようになった。部屋には常にインスタントコーヒーが待機している。そうだ日があるうちに一杯飲もうか。

 

コーヒーを飲みつつ考える。夏になったらどうしようか。いかにしてアイスコーヒーを確保しようか。香ばしいアロマが私を満たす。